社団法人日本販路コーディネータ協会が認定する販路コーディネータ資格は、商品企画、製品開発、販売チャネル戦略構築で活躍する、マーケティングコンサルタント資格です。
|
|
||
|
|
●秋田県 ●マーケティング・販売編
|
回 | 開催日時 | 開催場所 | 内容 |
---|---|---|---|
第1回 |
2009年7月8日(水) 13時15分〜16時30分 |
鳥取県立図書館 |
基礎編 ・営業のプロに学ぶ、マーケティングの基本 |
第2回 |
2009年7月30日(木) 13時15分〜16時45分 |
とりぎん文化会館 |
実践編 ・明日から実践できる、中小企業のためのマーケティング実務 |
対象者
自社製品(消費生活用など)の開発・販路開拓に取組む企業の経営者、役員、マーケティング・営業担当者 定員 第1回は100名程度、第2回は60名程度。
条件:第2回実践編は、第1回基礎編への参加を前提とします。※第1回のみの参加も可。
その他:本セミナーに関連するプロジェクトとして、以下を実施します。(セミナー参加者を優先) 自社のマーケティング等について、プロから個別にアドバイスを受けられる相談会の開催(8/27(木))
相談会等で把握した課題の解決を支援する助成制度(製品改良、顧客モニタリング調査等)創設(9月以降)。
●食産業 商品企画開発セミナー
やまがた食産業クラスター協議会・山形県では、「商品企画開発概論」「デザイン戦略」「販売戦略」をテーマに3日間に渡り、事例研究などを含め実践に活用できる具体的な手法を学ぶことができる内容を展開しました。
日時・場所 |
テーマ |
カリキュラム詳細 |
|
第1日目 |
平成21年 時間:13:30〜17:00 会場:グランドホテル |
商品開発概論 |
○商品開発手順 |
第2日目 |
平成21年 時間:13:30〜17:00 会場:グランドホテル |
デザイン戦略 |
○ブランド、ネーミング計画 ○食品関連法規について |
第3日目 |
平成21年 時間:13:30〜17:00 会場:グランドホテル |
販売戦略 |
○販売チャネルの種類と特徴 |
●ビジネスマッチング・交流会
ぬまづ産業振興プラザでは、「市場」から見たものづくりにスポットをあて、「もの余り時代のものづくり」について掘り下げたビジネスマッチング交流会
を行いました。
日時: | 2009年11月4日(水) 14:00〜17:00 |
場所: | ぬまづ産業振興プラザ |
主催者: | 沼津地域産業振興協議会 ぬまづ産業振興プラザ |
日 程:平成21年11月 4日(水) 14:00〜17:00 |
日時: | 2009年12月9日(水) 14:00〜17:00 |
場所: | ぬまづ産業振興プラザ |
主催者: | 沼津地域産業振興協議会 ぬまづ産業振興プラザ |
日 程:平成21年11月 4日(水) 14:00〜17:00 |
日時: | 2010年1月20日(水) 14:00〜17:00 |
場所: | ぬまづ産業振興プラザ |
主催者: | 沼津地域産業振興協議会 ぬまづ産業振興プラザ |
日 程:平成21年11月 4日(水) 14:00〜17:00 |
●ITベンダー企業に求められる「マネジメントマーケティング戦略 」
公的支援機関「『IT企業に求められる"マネジメントマーケティング戦略"』」について『コンサルティング能力や提案型のセールス能力等を学ぶ研修』を行いました。
日時: | 2009年10月26日、27日 |
場所: | 公的産業振興公社 |
主催者: | 地域産業振興公社 |
2009年10月26日 第1部 13:00〜14:50 序論 1.マーケティングに学ぶ 2.情報の重要性 3.セールスレップと販路コーディネータの紹介 1.市場の視点 1)企業内営業部門に求められるもの @ 経営者の視点から A 営業機能としてのマネジメントマーケティング 2)マーケティングの基礎知識 @マーティングとは Aマーケティングに基礎 Bマーケティングとセリングとの違い C製品の「"売り"の明確化」 D販路の特定 Eマーケティングの4P F顧客志向マーケティング G製品のライフサイクル H価格(Price) IPlace(流通) JPromotion(販売促進) K環境分析3C L事例「マーケティングは心理学である」休憩 10分 第2部 15:00〜17:00 10月27日 第4部 1時〜3時 8.販路コーディネータの公的産業振興支援状況 |
●「ユーザーニーズの根本を捉えるIT提案型営業』セミナー
日時: | 2009年12月2日、3日 |
場所: | 公的産業振興公社 |
主催者: | 地域産業振興公社 |
1. マネージメント・マーケティングからIT提案型営業へ
2. IT提案型営業とは 3. IT提案型営業の進め方 3.1 自社の強み 3.2 基本の9ステップ @顧客情報の収集 A顧客情報の分析と課題の発見 @)SWOT分析 A)クロスSWOT分析 [演習]SWOT分析(食品メーカー) グループ [演習]クロスSWOT分析 グループ 発表 B)問題構造化ダイヤグラム [演習]問題構造化ダイヤグラム 個人+グループ 発表 B提案方針の決定 C提案内容の具体化 D提案シナリオの設計 [演習]12個の窓シナリオ 説明 グループ 発表 E提案書の作成 Fプレゼンテーション [演習]1枚提案書 発表 G商談のクロージング H受注後のフォロー 4.まとめ 計画的なIT提案型営業とは |
Copyright(c)JMC. All Right Reserved.
|