認定講師プロフィール
斎藤 省吾
(さいとう しょうご)
・実践に基づいた豊富な事例を紹介できることが特徴。JMC講師評価でもこの点が受講者に高い評価を頂戴している。
・地域活性化につながる商品開発、売れる商品開発、マーケティング有りきの商品開発、地域資源の点の存在から面展開への手法等、市場導入戦略構築とコミュニュケーション戦略の両方を指導でき、クライアントの課題解決のための最適なソリューションの提供が可能。
■肩書き
JMC認定販路コーディネータ1級、商品プランナー。JMC認定講師
■専門分野
商品開発
マーケティング
商品導入(ターゲットチャネル別)
市場導入戦略(4P/4C構築、実施)
企業広報・広告宣伝
各種マーケティング調査(web調査含む)
■ 主な経歴
広告代理店にて食品クライアントをメインとする消費財のマーケティング戦略に基づく市場導入戦略の策定と実施、TV−CM等の広告宣伝、企業広報、SP(セールスプロモーション)など一連のコミュニュケーション戦略構築に従事した後、食品ベンダー・メーカーにてマーケティング、商品開発に従事。その後、外資系コンサルティングファームで大手小売りPB商品の開発・マーケティングマネージャー等を経験後、
2012年独立、SSビジネスクリエイト研究所開設。翌年から(公財)千葉県産業振興センター地域資源活用アドバイザー、(独行)中小機構販路コーディネーター等歴任。メーカーや小売の商品開発のほか、行政との連携による地域資源活用事業、農商工連携、6次化等、中小企業のあらゆる課題解決支援を行っている。また、近年はものづくりとの観光連携による着地型観光開発等のビジネスも、行政や関係機関と連携して行っている。JMC認定販路コーディネータ1級、商品プランナー、JMC認定講師。2017年より(一社)販路コーディネータ協会常務理事。
■ 主な講演テーマ1 「地域産品を育てる販路拡大」
■講演実績
2012年、2013年 「地域産品を育てる販路拡大」浜田市(島根県)他。
また社内向けマーケティング、広報広告宣伝、危機管理広報、
商品開発等の教育ソフト開発、制作多数
■単独講演以外に受けられる形式
助言等
■メディア出演等
・日経新聞、山陰中央新報等
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