MMPグループとは
~あらゆるメディアの創造に挑戦~
MMPグループは、専門知識を得たい人に
その知識や関連する情報の提供を目指しています
現在、MMPグループを構成しているのは3団体。(一社)日本販路コーディネータ協会と(一社)日本観光文化協会、そして経済産業省認可のセールスレップ・販路コーディネータ協同組合です。
MMPグループの代表である小塩会長が掲げているのは「商・販・販促」(商品開発・販売営業・販売促進)。現在のグループの活動分野では、「商:商品開発」を日本商品開発士会、「販:販売営業」を日本販路コーディネータ協会、日本セールスレップ協会、日本営業士会、そして、「販促:販売促進」を日本販売促進協会が担っています。 なかでも、日本販路コーディネータ協会と日本セールスレップ協会は、20年以上の歴史を持ち、全国都道府県の「公的販路開拓支援事業」「マーケティング支援事業」などを行ってきました。
また、観光分野では、日本観光士会が「モノづくり、コトづくり、場おこし」を標榜し「農商工観光連携」を、日本観光特産士会が「日本観光特産大賞」を展開し、経産省、農林水産省、国交省等々と連携し、推進しています。
事業活動の中軸をなしているのは「MMP総合研究所」。
MMP総研では、研究員を養成するほか、MMPリーダー、各資格の認定講師などの育成を担当しています。
出版事業はMMPコミュニケーションが担当しており、協会の資格テキストのほか、MMP総合研究所とも連携し、会員の出版物なども発行しています。