つくる」から「売れる」へ
〜日本型セールスレップが変える企業の販路開拓〜
書 名 「つくる」から「売れる」へ【残部僅少】
著 者 小塩 稲之(日本セールスレップ協会会長、(一社)日本販路コーディネータ協会会長)
税込価格 本体1,400円+税
発行年月 2008年12月25日
判型 菊判 238ページ
全国大型書店、アマゾン、紀伊国屋、などでご購入になれます
第1章 「日本型セールスレップで販路開拓」 その成功の要件
第2章 セールスレップを活用して販路開拓
第3章 戦略としての販路見直し
第4章 製品評価と市場調査
第5章 国・自治体のセールスレップの取組み
第6章 マネジメントマーケティングの時代
第7章 セールスレップマーケットの現状
第8章 日本型セールスレップ育成事業
マネジメントマーケティング戦略における「理論」と「実践」の双方から、販路開拓における工業、
商業、ITなど、メーカー企業の経営革新、商品開発、販売戦略、販促戦略の解決策をとらえ、
具体的な戦略立案の手順を解説。最近の販路開拓の課題や企業における事例も織り込む。
「いいものをつくったはずなのに、売れない」 「なぜ売れないのか、わからない」 今、ものづくり
経営者の悩みは、「つくれば売れる」から、市場の視点を持って「売れるものづくり」へ。
経営者、行政、公的支援機関、これからセールスレップや販路コーディネータ、
ビジネスマネジメントアドバイザーなどのコンサルタント志望者の必読の一冊。
著者
小塩 稲之(コシオ イネユキ) 1952年さいたま市生まれ。国内大手の流通グループのグループ企画・広報・宣伝統括 担当責任者、第3セクターテレビ局eメディア事業部長、eラーニング推進協会理事長、
経済産業省セールスレップ普及検討委員会委員、などを経て、現在、経済産業省認可 「セールスレップ協同組合」理事長、セールスレップ・販路コーディネータ・マネジ
メントアドバイザーの資格認定団体「日本セールスレップ協会」会長。埼玉県浦和高等 学園理事、社会科教諭、公的機関助成金評価委員、商工会議所、商工会登録シニア
アドバイザーなどを勤めている。
メディアづくり(メッツ出版部)、店舗運営マニュアル(TKK刊)、店舗創業マニュアル
(TKK刊)、全国セールスレップ商材扱い基準(JSRセールスレップ協同組合刊)など の著書の他、新たなメディア社会に向けて(インタークロス研究所刊)、企業の文化活動
(総合ユニコム刊)などの連載コラム多数。
協力(50音順) 石川 哲次郎 / 大山 充 /
大野 成実 / 大平 孝/北 賢治 / 河野 浩 / 佐々木 義夫 /鈴木 和正 /住吉 孝雄 /豊田 賢治 /比嘉 正実 / 吉村 徳則/本松 仁
|