社団法人日本販路コーディネータ協会が認定する販路コーディネータ資格は、商品企画、製品開発、販売チャネル戦略構築で活躍する、マーケティングコンサルタント資格です。

JMC(社)日本販路コーディネータ協会
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認定講師プロフィール

プロフィール



掛札 彰久

(かけふだ あきひさ)

ビジネスコーチング、地域ブランド、マーケティング、販売・営業指導などを得意とし秋田と東京を拠点に活躍する。掛札マネジメントラボラトリー代表。JMC認定販路コーディネータ1級、JMC認定講師。JSRA認定セールスレップ1級、JSRA認定講師。 経営コンサルタントとしてのスタートが販売・営業管理、マーケティングであり、基本を販売、マーケティングにおいて、製品づくりの過程の、アイディア発想、製品開発、顧客満足を主な講演内容としている。最近では東北の地で仕事をして東北を分かっていること、第三者の視点でものごとを見られることを強みに、具体的には地域ブランドの作り方や、着地型観光企画において、ともに考える「ワークショップ」形式を採用している。

■肩書き
掛札マネジメントラボラトリー 代表

■ 資格名称等
・JMC認定販路コーディネータ1級・認定講師
・JSRA認定セールスレップ1級・認定講師
・全日本能率連盟認定 マスターマネジメントコンサルタント
・経営士  ・地域力連携拠点事業応援コーディネーター

■ 主な経歴
1948年 秋田生まれ
1970年 株式会社掛札計算センター入社 その後経営に携る
1988〜89年 経営士研修プログラム受講 経営士資格取得
1994年 独立し、掛札マネジメントラボラトリー創業 現在に至る


講演テーマ

■ 主な講演テーマ1 「地域ブランドの作り方」
・目的:地域にしかないモノ・コトから、地域ブランドを立ち上げる。
・対象者:地域を活性化したい農商工業者、及び市民(特に若者歓迎)
・内容:地域ブランド作り方の基礎、成功の法則、地域資源の組合せ

■ 主な講演テーマ2 「顧客満足は今や基本」
・目的:満足から感動へ、競合との差別化、顧客の固定化を目指します。
・対象者:中小企業経営者、経営管理者
・内容:顧客満足は社員満足から、顧客満足活動の進め方、顧客情報管理

■ 主な講演テーマ3「販売管理と事例」
・目的:広義の販売管理を専門的に学習する。
・対象者:営業、販売管理部門の中堅管理者
・内容:販路戦略、販売組織、マーケティングの基礎、販売会計、
    販売技術、販売計画、営業担当者管理、得意先管理

■ 主な講演テーマ4「創造力開発への招待」
・目的:アイディア発想を一から学び、発想力を養成する。
・対象者:発想法を学びたい方、企業研修も可
・内容:創造性とは、思考・創造性を妨げるものを取り除く、個人の創造性のプロセス、よく使われる創造技法(グループ実習を含む)他

■ 著作物・論文等
・新聞連載 「中小小売店の生き残り」 茨城県 常陽新聞
・著作 「いい病院」「悪い病院」の見分け方 共著 PHP研究所
・学会論文発表 経営診断学会 「経営コンサルタントによる企業評価」

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